母体急変時並びに超緊急手術対応訓練を実施しました

2月20日(水)母体急変時対応訓練(院内J-CIMELS)及び

超緊急手術(グレードA)対応シミュレーションを行いました。

 

院長、副師長、医療安全主査による講習会に引き続き、母体急変時の

対応訓練を実施しました。(シナリオなしのぶっつけ本番です)

 

なお、今回は急変対応中に状態が悪化し、30分以内に超緊急手術が

必要になったと想定して、急変対応から手術に至る意思決定、

家族への連絡、職員の招集、手術室・機器・薬剤・消耗品の準備 等々

確実に実施できるか検証を行いました。