県外からの里帰り出産を当面休止いたします

里帰り出産については、

・健康観察期間が必要なこと

・その間、配偶者との接触を避ける必要があること

・健康観察期間の妊娠管理が困難になること  など

緊急事態宣言下での里帰り分娩は大きな問題を内包しており、決しておすすめできることではありません。

また、子宮頚管の短縮を指摘されている患者様、お腹の張りを抑えるお薬を飲まれている患者様などは健康管理期間(約2週間)に早産症状が悪化する可能性があり、里帰り分娩をお引き受けすることはできません。

分娩をご予約の患者様もこのような事情をご理解のうえ、現在通院されている施設で出産して下さいますようお願いいたします。

既に里帰りされている患者様については、以下のことをお守りください。

1.里帰り後、2週間経過後の受診をお願いいたします。

2.里帰り後は、配偶者との接触は控えてください。

3.配偶者が感染多発地域にお住いの場合は、4週間健診の2週間前より配偶者との接触を避けてください。

4.里帰り後は、毎日健康観察を行い、体温を測定し記録してください。

また、せき・倦怠感などの症状もあれば記録してください。

5.37.5度以上の発熱が1日でもあった場合、また、せきなどの呼吸器症状があった場合や体調がすぐれない場合は、体調が回復してから1週間は来院を控えてください。

6.健康観察期間中に、出血・腹痛・破水感・胎動消失などの症状のある場合は、適切に対応いたしますので、電話にて連絡してください。(コロナウイルス感染症の疑いがない場合)

7.もし、37.5度以上の発熱が4日以上(妊婦さんは2日以上)続いている(解熱剤を飲み続けなければならない時を含みます)、強い倦怠感・息苦しさ(呼吸困難)味覚嗅覚障害などの症状がある場合は、最寄りの保健所(帰国者接触者相談センター)に連絡してください。